日本IBMと三洋電機は23日、サーバラックの後部ドアを冷却用熱交換機として使用する局所冷却システムを共同で発表した。IBMが特許を持つ、サーバ・ラックの後部ドアに直接熱交換機を取り付けるというアイデアと、三洋電機の「enegreen冷媒式マルチサーバークーラー」の組み合わせで実現されている。システムは、日本IBMが販売および導入設置サービスを行なう「IBM Refrigeration Rear Door Heat eXchanger」として提供される。なお、参考価格は、ラック3台の場合で1800万円程度で、室外機や標準工事費を含む。注文から納入までに要する期間は約2.5ヶ月。
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